1958-10-07 第30回国会 衆議院 本会議 第5号
よつて、動議のごとく決しました。 ただいま議決せられました四特別委員会の委員は迫つて指名いたします。 ————◇—————
よつて、動議のごとく決しました。 ただいま議決せられました四特別委員会の委員は迫つて指名いたします。 ————◇—————
よつて動議は可決せられました。 ここに議長の手元において起草いたしました文案を朗読いたします。 衆議院ハ多年憲政ノ為二尽津シ再度国務大臣ノ重任ニアタリタル議員正三位勲二等河原田稼吉君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議逝において取り計らいます。 ————◇————— 一 国務大臣の演説に対する質疑(前回の続き)
よつて動議のごとく決しました。 ————◇—————
よつて動議のごとく決しました。 ————◇————— 第一中央選挙管理会委員の指名の件
よつて動議は可決せられました。 ここに議長の手元において起草いたしました文案を朗読いたします。 衆議院ハ議員今村忠助君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。 ――――◇―――――
よつて動議のごとく決しました。 委員長は 小川 平二君 辻 寛一君 西村 直己君 五十嵐吉藏君 首藤 新八君 帆足 計君 大矢 省三君 を理事に指名いたします。 次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十六分散会
よつて動議のごとく決しました。 委員長は 青柳 一郎君 庄司 一郎君 高橋 等君 臼井 莊一君 吉川 久衛君 柳田 秀一君 受田 新吉君 を理事に指名いたします。 —————————————
よつて動議のごとく決定いたしました。 それでは、理事に 天野 公義君 長谷川 峻君 三和 精一君 鈴木 仙八君 高木 松吉君 山田 長司君 小林 進君 を指名いたします。(拍手) —————————————
よつて動議のごとく決しました。 議長は追つて各常任委員長を指名いたします。 ————◇————— 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査をなすため、委員二十五人よりなる特別委員会を設置するの件(議長発議)
よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十七分散会
よつて動議のごとく決しました。 ―――――――――――――
よつて動議のごとく決しました。 委員長は 青柳 一郎君 庄司 一郎君 高橋 等君 臼井 莊一君 木村 文男君 柳田 秀一君 受田 新吉君を理事に指名いたします。本日はこれにて散会いたします。なお、次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後二時十八分散会
よつて動議のごとく決定いたしました。 委員長は 田渕 光一君 長谷川 峻君 三和 精一君 鈴木 仙八君 高木 松吉君 山田 長司君 小林 進君を理事に指名いたします。(拍手) —————————————
よつて動議は否決せられました。 次に並木芳雄君の動議について採決いたします。本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よつて動議のごとく決しました。本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十八分散会
従つて動議が出て、天田君より賛成が出ている。もう正規に成立しておる。従つてここでこの動議を取下げるならば、私はたつた一つ方法があると思う。
よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時四十二分散会
よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時一分散会
よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十一分散会
従つて動議は成立しておると思います。しかしてその後休憩されたいという井上委員の御提案に対しては賛成いたします。従いまして、動議は成立した形において休憩されんことを望みます。